■小川良成のかわいがり

571 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2007/01/10(水) 00:43:47
トンパチより抜粋。
・折原「小川さんはね、新弟子をすごくかわいがる。ボク小川さんがあまり好きじゃないんですよ」
・事件は夜10時ごろ小橋が一人トレーニングしていて、小川がちゃんこの残りを食べていた時。
・小川が折原に「練習するか?」折原「はい」小川「顔じゃない。リングの上を雑巾で掃除しろ」と命令。
・小橋が練習を終えて、三時間半掛かるリング掃除や、洗濯の時間を考えたら今日も寝れないとため息。
・2時間ぐらい経ち掃除の終わりの目処が付いたら、小川がやけに素直に見回りを終える。
・その時急に水銀灯が切れ、隣の一軒家も同じように付いたり消えたりを繰り返し、小橋と菊地も大騒ぎ。
・小川「今日は幽霊キテたぞ。やばい」折原ビビる。小川テーピングを持ち出し、折原に「裸になれ」
・リングのコーナーに背を向けて座らせ、手をロープにぐるぐる巻きにする。
・折原「何してるんですか!」と抵抗。小橋が面白がって来る。小川「小橋、ダンベルを持ってきて乗せろ。」
・小川がダンベルとプレートを足に載せテーピングに固定する。身動き出来ない。そこで先ほどの霊現象。
・たぶん向こうで菊地がブレーカーを上げ下げ。小橋小川、キャーキャー大騒ぎ。折原不安。
・折原「どうする、この状況で一人で置いて行かれたら・・・」と思った矢先に「じゃあな」で裸のまま朝まで放置。
・朝方、菊地が助けに来てくれたがめちゃくちゃ怖かった。
他にも
・小川にホテルの自販機をドアの前に置かれてフロントに電話してどかせてもらった。
・昔は失敗すると天龍さんに「小川、呼ぶぞ」「それだけはやめてください」
・百田さんは今でも怖い。若手時代、東京体育館で試合したときバックドロップを掛けるが、
その度にカバー何度もキックアウトして、会場大盛り上がり。しょうがないからパイルドライバーを
危ない落とし方で無理やり決める。そのあと便所で大説教。プロレスのノウハウは百田さんから教わった。