■三沢光晴重体

743 名前: お前名無しだろ 投稿日: 2009/06/13(土) 22:15:22
試合後は騒然。三沢は息をしていない模様で、血相を変えてトレーナーらが駆け込む。
会場に来ていた医者の観客らが駆け込んで心臓マッサージが行われ、心肺蘇生装置も持ち込まれる。
選手らはほぼ全員リングに上がり、「社長!」「社長!」と口々に叫ぶが、三沢に反応はない。
しばらくして救急隊が到着し、サードロープが外されて搬出措置がとられる。
見た限りでは三沢の新派一が蘇生したのかどうかはわからないが、救急隊が担架に乗せて病院へと運ばれた。
騒然とする会場。
森嶋選手会長がマイクを握り「三沢社長は様態が分かりませんが、選手一同無事を祈っています。本日はありがとうございました」と緊張の面持ちで伝え、大会が締めくくられた。
客席で観戦し、試合後に呼び込まれてリングに駆けつけた医師のの話では、試合直後に三沢は息も脈も止まっている状態で、心臓マッサージによって若干の脈が蘇ったという。
脈拍数は40程度だったが、依然として予断を許さない状況だという。
 
242 名前:お前名無しだろ 投稿日:2009/06/13(土) 22:35:49
兄貴が現地から電話してきた。
 
・バックドロップそのものの角度は問題なさそうで問題は音。
「どーん」じゃなくて「ど!」って感じの音だった。
 
AEDは早くからリングに持ち込まれていたが使い方のわかる人間がいなかった。
 
10 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2009/06/13(土) 22:53:22
・ 三沢にタッチが渡り、エルボーを連発しバイソンを止めると、バイソンをコーナーに乗せる。
 ところが斎藤が駆け付けて雪崩式アイアンクロースラムを炸裂。そのままタッチをもらった斎藤はカカト落とし
 キチンシンク、顔面への串刺しニーリフトと三沢を畳みかけ、急角度のバックドロップで突き刺した。
・ そこで、三沢はそのまま動かなくなり異変を感じたレフェリーが直ちに試合を止めた。
・ 試合後は騒然。三沢は息をしていない模様で、血相を変えてトレーナーらが駆け込む。
 会場に来ていた医者の観客らが駆け込んで心臓マッサージが行われ、心肺蘇生装置も持ち込まれる。
 選手らはほぼ全員マットに上がり、「社長!」「社長!」と口々に叫ぶが、三沢に反応はない。
 しばらくして救急隊が到着し、サードロープが外されて搬出処置がとられる。
 見た限りでは三沢の心配が蘇生したかどうかわからないが、救急隊が担架に乗せて病院へと運ばれた。
・ 騒然とする会場。森嶋選手会長がマイクを握り「三沢社長は容態がわかりませんが、選手一同無事を祈っています。
 本日はありがとうございました」。
・ 客席で観戦し、試合後に呼び込まれてリングに駆けつけた医師の話では、試合直後に三沢は息も脈も止まっていた可能性が高く、
 依然として予断を許さない状況だという。