■東スポによるIGF検証

915 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2007/07/03(火) 15:17:27
東スポのIGF検証がいいな
実は決まってたんじゃないの?>いえ、本当にきまってませんでした
 
最後まで全試合「カミングスーン」だったね>いえ終わってからも「カミングスーン」でした
(プロレス界じゃわざと煙幕を張ることも多いけど、IGFの場合は「スケジュールがたてられない」と
 参加がご破算になった選手もおおかった。ここで「カミングスーン」が計画的な煙幕ではなく、無計画な産物と判明)
 
記者会見のリリースファックスが30分前にきたことも。
行ってみたら、猪木の「何もきまってません」だけだった
 
IGFの会見が河原や、路上が多い原点
いつも成り行きだから予約という行為が成立しない。流浪の番組タモリ倶楽部」の世界
原点はサイモンが辞任するとき、辞任会見を新日プロの会議室でやろうとしたらNGになり
IGF事務所のそばの公園でやるハメになったこと
あの公園もいまや通称「サイモン・メモリアル・パーク(SMP)として銀座の観光名所らしい
 
高級ホテルの入り口で一般人の好奇の目にさらされつつ、猪木に竹刀でたたかれる小川の姿は哀愁が漂ってた
組長に捨てられた安田はいつも多摩川でゴロゴロしてた
IGF劇場は逃げ場のない「衆人環視」が基本
パンツ1枚で真昼間の多摩川を徘徊していた安田は、イヤミやダヨーンのおじさんが普通に存在する
「おそ松くん」の世界に迷い込んだような錯覚をおぼえた
 
つづく
 
 
916 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2007/07/03(火) 15:25:21
大会のポスターのどこにも「プロレス」の4文字がないから、当日あのメンバーが
両国スタートの「お笑いウルトラクイズ」を開始するって噂も流れてた
安田がワニの上につるされたり、全員がのったマイクロバスが隅田川に水没したり
全選手をサウナに監禁した後、ドアの外から猪木がブラジルの思い出やエネルギー問題について語ったり
 
第二回大会ははやくも9月延期?
「非常識」をうたうだけあって、本当にいろいろな噂がとびかってた
早くから参戦が発表されていたレスナーやカートも、実際はレスメーやアソグルとかの偽者じゃないかとか
 
早い時期から「IGFから栄養支給」の耕平や、自らいきますといっていた藤波は当日姿を見せなかった
逆になぜかノイローゼのはずの01の中村社長は普通に会場を歩いてた
第二回は8月予定だったけど、9月にのびた模様
カードは相変わらず「カミングスーン」
記者「まさか今度は興行まで当日発表とか・・・
    試合当日に「本日午後6;30〜より○×体育館で試合を行います」
なんてリリースがこないことを祈ってるよ