営業や宣伝

142 名前:お前名無しだろ[] 投稿日:2006/04/04(火) 16:10:46
先日、
某地方都市(日程を見れば、その都市は明らかだろうがw)の駅周辺にて
最初に後藤洋央紀選手を、その五分後に棚橋選手を見た。
で、週ゴンを立ち読みして、
今日新日の興行があることを知った。
 
プロレスが好きで、雑誌もそれなりにチェックしているが、
今日地元で新日の興行があることを
その選手二人を街角で見かけて「ひょっとして?」と考えるまで
まったく気づかなかった。
 

営業の努力、足りないんじゃねーのかな。
で、会社に行ってその話をしたら
同僚は中西を見たと言ってたし、
十数人しかいない会社だが、棚橋を知ってる同僚も数人いた。
その同僚は後藤選手は知らなかったが、中邑選手も知っていた。
で、「今日プロレス、新日があるみたいだよ」と言ったら
「行きてー」とも言っていた。
サービス業のため、行けなかったわけだが。
 

やっぱりチャンスはまだあると思う。
だから行った場合は、選手のみなさん、ガッカリさせないでね。
 
 

151 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2006/04/04(火) 16:17:50
>>142
それに似た話を聞いたことがある。
 

地方都市でも昔ほど電柱にポスターが貼れなくなり
取扱店でも大々的にポスターを出していないこのごろ。
どうやって大会を知ればいいのかわからないと
馬場さん時代にはよく見に行っていたお年寄りが言っていた。
もちろんパソコンを知らない世帯の人。
 

まだ宣伝の余地はあるような気がする
 
 

154 名前:お前名無しだろ[sage] 投稿日:2006/04/04(火) 16:22:37
>>151
本当は地方TV局とのタイアップで年2回のプロレスの日みたいな
宣伝ができればいいんだけどね。
東京はともかく道府県で主要都市一つを決めて
文化事業的に毎年やればいいんだが。
新日でこれはいいね、と思ったのはスクリーン導入の話。